Subject: ときめきたもう姫君の集まり処 Before:200603/06030006.txt ======================================== From: 鷹司の竹花 HNAME: 花散里:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/05(水) 16:29:26 御機嫌よう、皆様。 サロンが新規を迎えましたこと、大変めでたく思います。 此度もお二方へのお返事です。 :〓∴※∴〓:太鼓♪瑠璃姫様:〓∴※∴〓: 御機嫌よう、瑠璃様。 いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 11歳ともなれば百音様も随分大人びてこられたのではないでしょうか。 小さい頃から年よりも大人に見えていらっしゃいましたが、 ここ最近ではとみにお美しさも増したこと、とお見受けいたします(^^) こちらでもよく文の仲介を頼まれた女房が困った顔でおりますの。 主上に見つからないうちに祈霊がそれとなく差出した者に返しているようですが 裳儀をお迎えになればいよいよ数多の公達からも 熱の入った文が届けられるのでしょうね。 先日床についておりましたら、響起様がお見舞いに来てくださいました。 璃夜様に私の風邪が移ってもいけませんので御簾越しではございましたが、 私の知らない最近の出来事など面白いお話を聞かせてくださり大層楽しゅうございました。 璃夜様のお話もきかせていただきましたが、本当にめろめろといったご様子で 主上によく似ておられること、と思い、つい笑ってしまいました。(^^;) 幼子の話を聞きますと早くお腹の宮に会いたくなるから不思議でございますわ。 春になりいよいよ花が美しく咲きますのに、薬師と主上から 外出厳禁と言い渡されて残念です。 花見には今の時期を置いて他はありませんのにね。 琵七様が松尾の邸に植えられた花もきっと美しいころでしょうに…。 お腹の宮が落ち着くまでは…と思うのですがやはり諦めきれず。 あまりに毎日「外に行きたい〜」と駄々をこねて祈霊に宥められておりまして 女房も呆れ顔なのですが、せっかくのこの陽気に…とどうしても思ってしまいます(;;) :〓∴※∴〓:紫陽の薫様:〓∴※∴〓: 御機嫌如何でしょう、薫様。 ご心配をおかけして…と思ったにも関わらず またぶり返した不調に寝付いておりました(苦笑) 祈霊は「ご懐妊と重なったのですからしょうがないでしょう」と言うのですが 女房たちにはここぞとばかりに「日ごろから不摂生な生活をなさっているからです!」 と怒られてしまいました。 主上からも当分外出は控えるようにと言われてしまいましたし…。 暇をもてあましておりますついでと、 皆様のお慶びごとなども多くなってまいりますので、などと思って 久々に刺繍をしているのですが思うように針が動いてはくれません(笑) 祈霊がお誘いしてか、殊友様がよくこちらに顔をお出しくださいます(^^) いらっしゃる度にえもいわれぬ香りがいたしまして、夢のような心地ですわ。 以前の祈霊と連れ立って庭などで泥遊びをしている殊友様も、 腕白でお可愛らしゅうございましたけれど 最近大人びていらっしゃるのも風情がおありで麗しゅうございます。 子どもの成長は早いもの、と思っておりましたが、もう11歳におなりですのね。 祈霊も遅ればせながらようやく元服を迎えます。 殊友様もいらしてくださいますと嬉しいですわ。 最後になりましたが、素晴らしい反物をありがとうございます。 早速いただいた反物で祈霊の元服の衣を仕立てておりますの。 焚き染められた香がなんとも言えず、傍におりますとほっといたします。 元服の日がなんとも待ち遠しいものになりました(^^) ======================================== From: 綾瀬の月宮 HNAME: 紫の上:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/06(木) 11:31:17 皆様方、ごきげんよう 昨日の早朝、櫻凛が吉野へと旅立ちました。 その折お世話になった皆様方へ御礼ということで、舞扇を預かりましたので、後ほどお届けいたします。 また近頃体調がすぐれず、薬師に見ていただいたところ懐妊していることが分かりました。 三ヶ月になるということで、今から楽しみにしているところにございます。 #太鼓♪瑠璃姫様# ご無沙汰をしております、姫様。 百音様も11歳におなりということで、もうそろそろ裳着のお話なども出ているのではないでしょうか? 先日櫻凛の儀式においてご挨拶にいらっしゃった時は、幼い頃の面影などどこへやら…といった風で、 まことに美しくなられたと櫻凛と二人、話しておりましたのよ。 「あんなに美しく成長するとは…娶る公達が何やら憎らしくなってくる」と 兄弟が一番大事な櫻凛には、少し妬けてしまったようです(笑 櫻凛は舞のほかに弓もたしなんでいたのですが、どうも身体の線が細くて。 あれでちゃんと吉野までいけるのかしら…と思ったのですが、 「そんなにやわじゃないですよ」と一蹴されてしまいましたわ(苦笑 そんな姿を見ると、あの頃はあんなに幼い子だったのに、もう旅立つのかと思うと、 私も同じように寂しく思いますね。 今はただ、無事に到着したという文が届くのを待つばかりですわ。 末尾になりましたが、小桃にお祝いの品をいただきましてまことにありがとうございます。 響起様にも同様に若宮がお生まれになりましたから、 暇を見ては響起様の元に遊びにいっては 「小桃が今日は…」とか「今日は初めて…」などずいぶんとご迷惑をかけてしまっているようで、申し訳ございません(汗 璃夜様のことも、ですからよくお話を聞いているようで 「小桃と璃夜様…できれば会わせたかったですね」と残念そうに話しておりました。 私も早く会いたいのよ?というと、蓮静はすっかり忘れていたという風に 「え…ああ、そうでしたね」と苦笑して、心なしか汗をたらりと…。 というのも、蓮静も公務が忙しいせいか、なかなかこちらに菊華様と一緒に連れてくることが出来ないのと、 櫻凛のことがあったために、すっかり遅れてしまっていて。 私も懐妊しましたから、お腹があまり大きくならないうちに一目会いたいと思っているのです。 来週になりましたら公務もひと段落するようですし、早速月曜にでも…と考えているようですので、 それまで璃夜様には何とかこちらにいらっしゃっていて欲しい、と願わずにはいられないのは やはりこれも親バカ…のようなものなのでしょうか(笑 #沙雪様# ご無沙汰をしております、姫様。 ご機嫌麗しくお過ごしでしょうか? 昨日はお見送りくださり、まことにありがとうございました。 莉維様にお会いして、櫻凛も「何だか去りがたくなるな」と申しておりましたわ。 別れだというのに、いつものように微笑んでいるものだから莉維様が余計つらくなってしまわれたのでしょうか 溜まった涙をぽろりとこぼしてしまったときは、私ももらい泣きをしてしまいそうになって。 「おやおや、泣いていては可愛い顔が台無しだよ?」と優しく涙をふき取る我が子を見て、 胸が苦しくなってしまいました。 でも己で決めたことだから、と櫻凛は格別の言葉もなく「また機会がございましたら、お会いしましょう」とだけいって、 そのまま馬で駆けて行ってしまいましたわ。 本来なら牛車で行っても良かったのに、馬で駆けるのも最後だからと途中までは馬で行くそうにございます。 今はどのあたりなのか分かりませんが、ただただ無事に着くことを祈るのみですわ。 そうそう、蓮静がようやく来週に公務があきそうだと申しておりましたの。 卯月になったら…と思っておりましたのに、櫻凛のことやら何やらとすっかり遅くなってしまったこと、 姫様にも何と申し上げたらよいか…とも。 菊華様にも一緒に来ていただいて、久しぶりに内裏にてしばらく過ごすのもどうかと考えているようです。 とはいえ、出仕は変わらずあるようですから、三条の邸から一緒に出てきて帰りもまた一緒に…という形にはなるのでしょうけれど。 内裏においてはやはり母御のそばがいいだろうということで 菊華様は姫様のところで滞在することとなると申しておりましたがよろしいでしょうか? もちろん私や蓮静がちょくちょく遊びに…もといお手伝いに参りますので、ご安心下されませ。 でも伸ばしに伸ばした孫の顔がようやく見れるということで、私もすっかり気分が舞い上がってしまって ついつい動いてしまうと「お腹に響きます!!」と女房たちに怒られてしまっているのですよ(苦笑 ああ、ただね。蓮静がこの間「時には邸に菊華と二人きりで…」と、ぽろりともらしていましたの。 何やらよからぬことも考えているようですので、その折にはどうぞたしなめてやって下されませね。 それでは、また後ほど… ======================================== From: 白雪の舞鶴 HNAME: 藤壺:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/07(金) 18:20:41 姫様方こんばんは。 祐馬が五歳になりました。 本日もお一方のお返事のみで…           +綾瀬の月宮様+ ご機嫌よう、姫様。いかがお過ごしでしょうか? この度は祐馬の誕生をお喜び下さり、どうもありがとうございました。 お陰様で袴儀も無事に終え、五歳となり局をあちらこちらと駆け回っておりますわ。 けれど櫻凛様が祐馬の事をとても可愛がってくれていた所為か、先日吉野に行かれてから 心なしか元気がないようです。なかなかお会いできなくなったのが寂しいのでしょう。 祐馬は櫻凛様のご期待に添えず、舞を好むような優雅な宮ではなかったようで、 せっかくいらして下さっても、追いかけっこに付き合わせてしまってばかりでした。 呉羽は呉羽で落ち着いてはいますが、舞を趣味とはしていなかったので…。 三の宮の和花がとても舞の好きな宮で、暇があればよく稽古をしている宮でした。 和花がいればお互いきっと話があったと惜しい気分ですわ。 その櫻凛様も僧籍に入られてしまい、容易にお会いできなくなってしまいましたね。 櫻凛様が出家なさるとのお沙汰が入ってくる少し前、まだ三歳になったばかりの祐馬に、 「もし私がここからいなくなってしまったら、祐馬は寂しいかな?」と仰せられて。 てっきりその言葉を聞いて国司にでも任命されるのかと思っておりましたのよ。 今は櫻凛様の修行が、順調である事をお祈りするばかりですが。 そうでしたか。さすがに妹宮様の婚儀に、一言だけでは兄として素っ気ないですものね。 私の眼から見ても宝希はこの一ヶ月ぐらいの間に、随分と大人びたように思います。 好きな姫君でもできたのかと思い、ちょっとからかってみると笑いながら、 「疑問に思っていた事が分かってきただけですよ。まだ何となく…ですけどね。」と。 お見合いも断りはしますが、上手く乗り切れるようになったようですし。 そうそう。そういえば先日面白いものを見てしまったのですよ。 色とりどりの玩具の鼓の前で煮詰まった顔をしているので、どうしたのか聞いてみたら、 どうやら今受け持っている患者に、まだ幼い男の子がいるのだとか。 重い病ではないけれど、初めての病気で落ち込んでいるので玩具でも…と思ったようで。 見かけによらず繊細な宮なので心配しましたが、やっともうすぐ一人前のようですわ。 寂しげ…でしたか。蜜雪様とはとても仲良くさせて頂いておりましたからね。 そうそう。つい先日姫様の仰っていた通り、蜜雪様から宝希宛の御文が届きましたの。 その後何やら机に向かっていたので、お返事でも書いていたのでしょうね。 また末尾となりましたが、この度はご懐妊なされたとの事、おめでとうございます。 祐馬にとっては歳の近い弟妹宮様になりますし、是非仲良くしてやって下さいませね。 暖かくなって参りましたが、まだ寒い日もございますし、ご自愛下さいませ。 ======================================== From: 沙雪 HNAME: 花散里:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/07(金) 23:18:25 姫様方御機嫌よう。莉維は9歳を迎えております。 本日もお二人様へ…。 >白雪の舞鶴様 こんにちは、舞鶴様。 祐馬様もお健やかでいらっしゃいますか? 昨日は祐馬様の袴着の儀、真におめでとうございました。 神妙な面持ちで挑まれるお姿は、とてもご立派でしたね^^ お祝いに玩具の剣をお贈り致します。 安全なつくりになっておりますので、安心して遊んでい頂ければ幸いです。 また過日は莉維の袴着をお慶び頂きまして、ありがとうございました。 おしゃれにも熱心になってきましたこの頃でしたので、 お祝いの鏡を飽きることなく覗き込んでおります。 「そんなに眺めても、顔かたちは変わらないのよ?」と 苦笑しますほどじいっと真剣に見ていますわ(笑) 和花様の馴れ初めのお話、素敵ですね(*^_^*) 可愛らしいお顔を染められてお話になるご様子が、目に浮かびます。 幸祈様も本当にお幸せそうで…。 お手元を離れられる時は酷く寂しいのですけれど、そんなお話を伺いますと微笑ましいものですね。 私の許には丁度姫宮がおりますせいか、莉維もいつか…と考え始めてしまいますわ。 何だか身なりにも気を遣うようになって参りましたし(年頃が近くなってきたからでしょうか?) 姉宮様方のエピソードをお聞きするにつれて、 莉維はどうなるのかしら?と想像する日も増えてきました。 まぁ、宝希様のお優しいこと^^ 女の童も喜んだことでしょうね。 猫は気まぐれともいいますし、虫の居所でも悪かったのではないでしょうか? きっと柳紀でも同じ目に遭った気が致します(笑) また小桃の誕生をお祝いくださいまして、ありがとうございます。 月宮様ともお話ししていたのですが、近々お目にかけることもあると思いますので宜しくお願い致します。 祐馬様が姫宮様でお生まれになった場合と同じ名前だとのこと、何やら親近感をもってしまいますわ。 どうぞ仲良くして下さいませね。 >紫陽の薫様 こんにちは、薫様。 殊友様は早11歳におなり遊ばすそうで、日に日に大人びたお顔立ちになられますね^^ ほぼ同時期に生まれました莉維とは、大違いでございます^_^; 蓮静様には、小桃がお腹におります頃よりずっとご心配頂いていましたので…。 初めての子ということもあり、とても可愛がって下さっているとか。 以前は拝見することができなかった一面を見ることが出来ました。 菊華も暫くこちらで過ごせますよう取り計らって下さるそうですので、 呼ばずとも喜んでお伺いすることと思います(笑) 鼈甲の御櫛をありがとうございます。 予想外の贈り物に喜びながらも不思議そうにしていたので 「お詫びと仰せだったわよ」と申しますと首を傾げていたのですが、 「今日は殊友様とお約束していないの?」の言葉に、瞬時に真っ赤になってしまいました。 普段は別段時間を決めておらずともふらりと参ってしまいますのに その日に限って、ぼうっとしておりまして私も変だと思っていたのですが。 薫様からの御文で、ようやく合点がいきましたわ。 色々とお気遣い下さりありがとうございます。 女房殿にもお気になさいませんよう、お伝え下さいませ。 いつになく、もじもじした莉維の姿に何だか私も落ち着きません(苦笑) 明日にはお礼を兼ねてお伺いするよう、申し付けておきますね。 もしも近くをウロウロとしておりましたら、お声をかけてやって下さいますか? いつもであれば飛び込むくらいの勢いなのでしょうが、この調子ではそうもいかないようですので…。 殊友様も少しぎこちないご様子だそうで、私も「あら?」なんてついつい考えてしまいますわ(〃▽〃) ======================================== From: 紫陽の薫 HNAME: 玉鬘:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/10(月) 10:25:51 姫様方、ご機嫌よう 殊友が12歳を迎えまして、主上さまより早々に元服の儀を執り行なうようにとの お言葉を賜りました。まだ成人の儀をお済ませでない姉宮様方もいらっしゃいますので とも申し上げましたが、先日、櫻凛さまが吉野へいらっしゃいましたせいか、何となく 心細く思われておいでのようで・・・ いささか急ではございますが、12日に儀式を挙げさせて頂きますので、ご多忙のこと とは思いますが、ご参列頂けますと嬉しゅうございます。 お一方へのみですが・・・ >鷹司の竹花 さま こんにちは。 その後、体調はいかがにございましょう。 先日、宮様の儀式がございました際は気丈に振る舞われておいででしたけれど、やはり お疲れになったのではないかと思っております。 殊友が祈霊さまをお訪ねさせて頂く際にでも、香りの良いお茶と唐菓子を持たせますので 宜しければお召し上がり下さいませね。 殊友は祈霊さまとも仲良くして頂いているようで、互いの局を頻繁に行き来している ようでございますね^^ お越しになる度、背が伸びているように思えたり、一段と凛々しいお顔立ちになって いらっしゃるように思えたりしております。 こちらの女房達も、庭木をご覧になっている姿を拝見しては「きゃぁ、きゃぁ」言って みたり、誰がお茶をお出しするかで大変な騒ぎをしておりますわ。 身近に良いお手本となって下さいます方がいらっしゃること、殊友にとっても励みに なっております。今までは香と弓ばかりで、笛はそこそこにしか練習していなかったの ですけれど、祈霊さまの影響があるのか、近頃はそちらも真面目に師匠の元へ通って いるようです。 末尾になりましたが、祈霊さまに続き、殊友も元服の儀をお受けすることとなりました。 もし体調が許すようであれば、ご参列頂けると嬉しゅうございます。 ======================================== From: 沙雪 HNAME: 花散里:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/10(月) 21:45:17 姫様方御機嫌よう。 >綾瀬の月宮様 こんにちは、月宮様。 まずはご懐妊おめでとうございます。 三ヶ月目を迎えられたそうで、悪阻など酷くはございませんか? 櫻凛様が出立されたばかりのことですし、また頼もしい宮様でいらっしゃいますので 心許なく感じられることもあるかと存じます。 微力ではありますが、何かお手伝いできることがありましたら仰せ下さいね。 莉維などは今から張り切っておりまして、お加減の悪い中空回りするのではないかと心配です(苦笑) 櫻凛様旅立ちの日、お見送りする私共にいつもの微笑みを 見せて下さるお姿には思わず涙を浮かべてしまいました。 莉維も我侭なことを申し上げて困らせるのではないかと 心配でしたが、必死で我慢しておりほっと致しました。 道中ご無事でありますよう、お祈りしています。 いえいえ、蓮静様のご都合に合わせてと私共も申しておりましたもの。 菊華もこちらに戻りますこと、畏まりました。 蓮静様や姫様がお越し下さるそうで、それならば…とも申しておりました。 どこかの甘えん坊は、渋々了承しておりましたわ(笑) けれど月宮様は大事な御身でございますし、それに菊華でしたら 大喜びでお伺いすることと思いますので、ご無理なさらないで下さいませね。 それに蓮静様も何かお考えですとか。 私は構いませんし、邪魔立てでもしようものなら菊華に拗ねられてしまいます(苦笑) もうそろそろこちらへ参りますでしょうか? 皆に会えますこと、楽しみにしております。 ======================================== From: 太鼓♪瑠璃姫 HNAME: 藤壺:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/11(火) 20:27:51 こんばんは、姫様方。 百音は12歳になりました(〃^∇^〃) つきましては、裳着の儀を12日に執り行うこととなりましたので 御臨席賜りたく宜しくお願い申し上げますm(__)m (殊友サマのお式とは時間をずらしております) 本日も一部の方のみのお返事にて失礼致します。 ※一部内容の古いものもあるかと思いますが、ご容赦下さいませ〈(__)〉 。゜*。°。゜*。°☆。゜*。 沙雪様 。゜*。°。゜*。°☆。゜*。 こんばんは、沙雪様(*^▽^*)~ 莉維様は御いくつに成られましたでしょうか? 百音は12歳を迎えまして、いよいよ裳着を迎える運びとなりました。 10を数える頃から、いつ裳着を迎えてもおかしくないと言われておりましたので なんだか、今更というかやっと?という気も致しますが やはり歳を追う毎に、物言いや、物腰が大人びて参りますね。 いくらか気の早い公達からの恋文が届いておりますのにも こちらがドキッとするような返しをしておりまして、どこで覚えたのかとハッとさせられますわ。 この頃は莉維様との楽合わせもすっかり板に馴染んだ様子で どちらがこの曲と言う訳でもありませんのに、ぴったりと息の合った演奏をしております。 同じ筝の琴ですのに、どちらの奏でる音色かすぐに分かるのは 奏也に言わせれば 「音色はその人を現す」 といったところでしょうか? 莉維様の琴の音はどこまでも明るく、軽快でいるのに対して 百音の音はどこまでも流れる川のような音色で・・・。 およそ、裳着前の姫が奏でているようには思えませんわ(苦笑 菊華様と小桃様はその後いかがお過ごしでしょうか? 琵七が頻繁にお邪魔しているようで 「花盆栽も小桃様の成長に合わせるように大きくなっているのでしょうね。」 と申しておりました。 間もなく花の美しい季節がまいりますから 花盆栽の花も小桃様が袴着を迎えられる頃には見頃を迎えますわね☆ ======================================== From: 綾瀬の月宮 HNAME: 紫の上:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/12(水) 01:13:38 皆様方、ごきげんよう お腹の宮は8ヶ月を過ぎました。 今日はお一方へのみ… #白雪の舞鶴様# ご無沙汰をしております、姫様。 祐馬様は5歳をお迎えになられたとか、まことにめでたい限りでございますね。 お庭をあちこち駆け回っておいでだとのこと、どうりで時折こちらに遊びに参るはずですわ。 この間は庭の桜がよく咲いて、その下に祐馬様が隠れていらっしゃったのですよ。 隠れん坊をしているらしく、鬼役の女童が「祐馬様、みーつけた」といっておりましたもの。 櫻凛は舞の他は弓にばかり興じる宮でしたから、祐馬様にはもしかしたら弓を教えたかったのかもしれませんわね。 よく追いかけっこをしていたものですから「動くのが好きなら、弓はきっと面白いんじゃないかな」といって、 小さい手にも合うように、弓をこしらえておりましたから。 でも思ったよりずっと早くに出家が決まってしまいましたから、本人もずいぶん残念がっていたようです。 その櫻凛もすでに吉野に到着し、今は綺羅様の元で修行に励んでいると聞いております。 それで、もしよろしければですが、櫻凛がその時にこしらえた弓が今もこちらに眠っておりますの。 祐馬様がご興味をお持ちになるようだったら、是非使っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか? 是非、御一考下されませ。 ああ、この間久しぶりに蜜雪から文が来たのですよ。 それがどうしたことか、守殿が体調を崩されたということで、今は臥せっているということでしたの。 季節の変わり目で疲れが出たのかと思い、薬師をそばにおいて毎日看病しているのですが…一向によくならず、困り果てていると書いてありました。 それで殿の現在の状況を事細かに書いた文が一緒に入っておりまして、宝希様に是非処方していただきたい、とその文には書いてあったのです。 『もちろん、宝希様のことですから、きっと他にもやるべきことがあると存じますので、 本来ならばこのようなことを頼める立場にないことは、承知しているのです。 ただ、尽くせる手を尽くした今、宝希様にしか頼れる相手はいないのです』と文はこう締めくくられておりました。 どうか蜜雪の願い、聞き届けてやってはくださいませんでしょうか? もちろん、宝希様のご意思にお任せいたしますし、無理にとは申しません。 ただそれでも、願わずにはおれないのです…申し訳ございません。 ======================================== From: 太鼓♪瑠璃姫 HNAME: 藤壺:中宮(ちゅうぐう) Date: 2006/04/12(水) 20:37:13 こんばんは、姫様方。 本日は百音の裳着にお越し頂きましてありがとうございました。 おかげさまで、恙無く式を終え髪型も手伝ってか、より一層大人びた気が致します。 今日は筝の琴の音まで大人びて聞こえてまいりますから不思議ですね。 本日も一部の方のみのお返事にて失礼致します。 ※一部内容の古いものもあるかと思いますが、ご容赦下さいませ〈(__)〉 。゜*。°。゜*。°☆。゜*。 紫陽の薫様 。゜*。°。゜*。°☆。゜*。 こんばんは、薫様(*^▽^*) この度は、殊友様が元服を迎えられましたこと。心よりお慶び申し上げます。 殊友様の御式と数刻違えまして、百音も裳儀を迎えましたが 百音の準備のほうも、整っておりましたので二人で参列させて頂きました。 最近、急に大人びていらっしゃったとは思っておりましたが 御式で拝見した殊友様の御姿は本当にご立派で、頼もしく御見受けいたしました。 ご自分で合わせられた香がほのかに、香っておりましたが 落ち着いたなかにも華やかな香で、殊友様の御人柄そのものを現しておりましたね。 百音も式では、殊友様に合わせて頂いた香を衣に焚かせて頂いたんですよ(*^▽^*) いにしえの匂の宮様も、香と魅力的な人柄で多くの女人を虜にしたと伺っておりますが 殊友様も、すでに匂の宮様に勝るとも劣らぬ人気を博していらっしゃるようですね☆ どのような姫君を北の方にお迎えになるのか、今から楽しみですわ^^ また、百音につきましては白雪様に大変御世話に成っております。 おかげさまで、私の目から見ましても恥ずかしくないレディに育ちまして裳着を迎えることができました。 裳着の衣装などは、白雪様に相談させて頂き決めたようです。 身丈が大きなほうでないから、小さめの柄絵のものがスッと見えますよなどと 的確なアドバイスを頂き、大変参考になったようですわ。 また、式が終ったら嵐山へ招待頂けるそうで、大変楽しみにしているようです。 なんでも、白雪様の蝋燭の秘蔵の品々も見せていただけるとかで わたくしも思わずついて参りたくなってしまいました(笑 今から御手土産にと、姉の琵七に蝋燭作りによさそうな花など見繕ってもらっているようです^^ お陰さまで瑠夜も袴着を迎えるくらいに成長致しました。 主上も「せっかくだから袴着をこちらで執り行ったあと三河へ出立するするように」 仰るものですから、思いのほか孫の成長を近くで見ることができ嬉しく思っている次第です。 先日は、響起が歩けるようになったばかりの瑠夜を連れて、 有葵様のもとへ参ったようです。 もちろん、多聞も同席のもとでしたけれどヨチヨチ歩きの瑠夜をみて 有葵様が「早くこちらにも瑠夜様のような天使が舞い降りないかしら?」と仰せだったとか。 それを聞いた多聞もまんざらでもない様子だったと響起がもうしておりましたわ(笑 嵯峨野への小旅行♪是非ご一緒させてくださいませ☆ 有葵様が造られる春の邸宅でしたら、さぞ趣き深い邸になっているでしょうね(〃^∇^〃) いつに致しましょうか? もし姫様の都合がよろしければ、21日あたりはいかがでしょうか? 多聞にはこちらから、文を参らせておきますので、どうか姫様からは有葵様へひとこと 御伺いを立てていただけると幸いです。 末尾になりましたが、殊友様のお祝いの品と致しまして 薄紫地に孔雀丸紋の文様の反物と、孔雀絵の扇を御贈り致しますので御笑納くださいませね。